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林道の旅人
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林道 峠線(大分市)

大分市九六位山を走る林道「九六位線」。そこに接続する林道「峠線」を旅した。

林道位置図

大分県農林水産部林業振興課発行の『大分の林道2005』より引用

一般国道10号を、戸次から吉野を通って臼杵市に抜ける道を走る。交差点は大南大橋先交差点。途中、榎峠にさしかかる。画像のトンネルが榎トンネルである。林道 峠線は、このトンネルの入り口近くにある道を左に入った先にある。
しばらく走ると右に入り口が現れる。林道表示と注意の看板がまぶしい。早速注意にしたがって入ることにする。ここは林道、一般の道ではない。延長は968m、幅員は4.0mである。
道はなだらかに山の中を走る。アスファルトの道は走りやすい。しかし、路肩は柔らかだ。いい道なので対向車が来るかもしれない。真ん中を走るような真似はやめておこう。
途中で林道らしい風景に出会った。カーブミラーの先あたりで材木切り出しのための作業林道が下っている。樹齢何十年の木だろうか。見事な材木である。画像はちょっと通り過ぎてから振り返って撮影したもの。木の香りがあたりに広がっていた。
走るうちに林道は民家の方に向かっていった。ふと左を見ると林道の終点である。林道 峠線はここで終わりとなる。山の道はよく奥まった民家にて終わることが多い。林道 峠線も同じであろうか。勾配があるのでUターンはできそうにない。訳を話して民家の庭で回らせてもらおうか。林道の先の道は細く下っている。民家に近づいていくと細い道は民家の右に消えていた。よかった。道は続いている。行き止まりになってもどこかで回れるだろう。少し安心して走ると....。
左に立派な道が開けた。林道表示がある。林道「九六位線」である。林道 「峠線」は林道「九六位線」に接続して終わった。
ちなみに、このまま林道に入らずに進むと、県道206号とトンネルを経由して、県道38号に向かう高規格な農道に接続する。
林道「峠線」は以上である。
 


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