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林道の旅人
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林道「本宮山線(大分市)

大分市のはずれ、林道「黒仁田線」に連なる林道「本宮山線」を旅した。

林道位置図

大分県農林水産部林業振興課発行の『大分の林道2005』より引用

林道「黒仁田線」を旅する。数十分の旅の後、林道は終わりを告げる。終点の林道標識が名残惜しい。

広い道を眺めたらおなじみの林道表示の白い柱と標識の黄色い標識が見えた。新しい林道である。これは楽しめそうだ。

林道「本宮山線」である。幅員は4.0m。延長は4740mである。林道 黒仁田線の半分の長さであるが、山の中に消えていく道とは期待させる。ここも舗装はアスファルトである。走りやすい林道である。

さあ、旅の始まりだ。木々の中に消える道が走りを誘う。
道は、林道「黒仁田線」と同じように幅員4mのアスファルト舗装が続く。林道「黒仁田線」より高い位置を走るので、時折開ける景色はすばらしい。

見えるのは空と高い山の峰である。かなり高いところを走っている林道である。
下に見えるのは大分市大南地区の町並みであろうか。かなり高いところからの眺めである。
しばらく走っていると道は下りだけになってきた。どうやら麓に下りていくらしい。杉の木々の間を下っていくと林道表示があるのに気づいた。まだ、かなり高いところにいるのに終点とはどうしたことであろうか。もしかしたら、新しい林道だろうか。
林道表示のところで停車するのは困難だった。かなりのくだりの傾斜なのである。振り返って撮影してみたのがこの画像である。傾斜がわかるだろうか。スタンドをたててバイクを置くことはできそうにない。そんなくだりの傾斜のところに林道の掲示板は立てられていた。
こんな山の傾斜のきついところから、林道 本宮山線は始まるようだ。起点とある。主宰「風来坊」はどうやら終点から走ってきたようである。林道「本宮山線」、ここで終わりである。
しかし、林道は終わったものの同じような道が続いている。林道は林業のための道であるので、国道からすぐ繋がっているというわけではない。わかってはいるが、こんな山の中で終わってしまうのはなんとも困ってしまう。とりあえず下ってみよう。
管理の行き届いた木々の中を下る。
しばらく走ると集落にでてしまった。ここは大分市判田地区の集落である。一本道である。とにかく迷惑にならないように下る。
ぽくぽく走るうちに病院の脇を掠めて平坦な道にでてきた。判田地区にある衛藤病院である。看板のところの斜面を下りてきた。ここから旅する方はここが入り口となる。林道にいたるまでは地区の生活道路であるので、走りには注意が必要である。
ちなみに衛藤病院は一般国道10号から判田台への分岐を入り、大分銀行のところを右に入る。ここは大分市立判田中学校の角でもある。こんなところにも林道の入り口はあるのである。
判田台への入り口はこの先を右である。一般国道10号を渡る橋を走っていくことになる。以上で林道「本宮山線」を終わる。



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