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林道の旅人
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谷線3 大分市

大分市の南西部にある林道 谷線をXR100改で攻略した。

10月の始めに林道「谷線」を徒歩で攻略したが、林道の終点が水場になっており、攻略中断を余儀なくされていた。そこで、大分市に出かける用事があった、10月中旬の3連休に、バイクで再攻略を試みることにした。
ここは大南大橋たもと。ガソリンスタンドがある右側方向が、佐伯市にむかう一般国道10号、左側方向が大分市市街地への一般国道10号である。今回は、林道「谷線」を攻略するため、交差点を直進する(佐伯市方向からだと右折)。この交差点周辺は、ガソリンスタンドやカレー屋、コンビニ、トラックステーション(一般客も仮眠室、宿泊室、食堂、浴場が使えるらしい:ただし有料)がある林道攻略の拠点となるエリアだ。今回はコンビニで食料を調達しての攻略である。
一般国道10号を越えて市道に直進する。この道は、大分市吉野地区を経由して臼杵市に抜ける道だ。途中で県道に接続する。
道なりに進むとトンネルが見えてくる。榎峠トンネルである。このトンネルに入らずに左折する。
ここが分岐点である。林道谷線1,2では、分岐の部分がはっきりしていなかったが、これで攻略される方も大丈夫であろう。ちなみに、榎峠トンネルに至る市道は、やたらと通行量のある道なので、4輪でくると停車が出来ず、撮影が出来ないないのだ。やはり2輪がいい。
秋晴れの空が美しい。この下に並んでいる建物は牛の畜舎だ。ここは牧場である。山の上に見えるのは養鶏場である。自然豊かな地区である。
しばし走ると林道「峠線」の分岐が右に現れるが、分岐を眺めて直進する。この林道「峠線」の林道標識が現在地確認のポイント1である。このポイントを過ぎると道は下り始める。
道なりに下る。
さらに下ると分岐が見えてくる。
ここが分岐のアップだ。人家や目印がないので、ここはわかり辛いやもしれぬ。
この分岐を右折してすぐ、左側に車が止めているのが見える。車が止まっているだけなら目印にならないのだが。
よく見るとナンバーがついていない。どうやら、この奥に入らないように廃車で入り口をふさいでいるようだ。これはアイデアである。ということで、どこかに移動する心配もなさそうだ。現在地確認ポイントの2としよう。
道なりに進む。結構、急な勾配の道だ。しかもうねうねとしている。通行量はあまりないようだが、時々トラックが現れるので、中央を爆走するのは勧めない。
木が茂った中に道は下っていく。この先に分岐がある。そこが林道入り口なのだ。
分岐発見。右に分岐するのが林道「谷線」である。
あれ、前回攻略したときよりも林道標識が見やすくなっている。草を切ってくれたようだ。ありがたい。
では、いっけーい!
林道に隣接して施設がある。
 注連縄が張られた本殿と思しき建物が見える。
 これは、四国の石鎚山にゆかりのある石鎚神社である。南無大師遍照金剛。一礼して通過する。
徒歩では歩きにくい林道もバイクなら楽勝である。
 ほどなく水場にたどり着く。あっけないほどの道のりだった。
 ここは終点ではないようだ。どこにも林道標識が見当たらない。
ガードレールは終端の処理がされている。やはり、林道が壊れているようではないようだ。
ということは、ここは林道が崩壊した場所ではなく、水路ということだろうか。
では攻略といこう。いざ、参る。
通路のようになっているコンクリートのガードに近寄る。たぶん、左側が水路で、右側が通路なのだろう。しかし、どうしたことか、通路に水が流れている。
通路の先は瓦礫の山だ。どうやら、ここは川なのだろう。向こう岸に階段と、コンクリートの構造物が見える。
さらに右を見ると水路らしきものが見える。水の管理がきちんとなされている。これは農業用水なのだろうか。
がれきを渡り対岸の階段を上る。
階段を上るとU字溝の水路が横切っていた。トンネルも作られている。しかし、階段の先は道になっていないようだ。
舗装されていないが、なんとなく道のような気もする地面を歩き始める。しかし、これって道じゃないようだ。
倒木や岩で歩きにくくなるまで進んでみたが、これは完全に山だ、道ではない。やはり、林道は水路までであった。まあ、林業の振興のための道が林道なので、このような状態もありということだろうか。
もどりながら見ると、林道の舗装はきれいに一文字に切られていた。まさしく林道の終わりである。以上で、林道「谷線」の攻略は終わりである。気になっていた崩落の先も確認できた。さあ、佐伯市にもどろう。以上で、林道「谷線」を終わる。

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