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林道の旅人
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リベンジ 若山谷林道(佐伯市)

林道ライダーの聖地 佐伯市の若山谷林道を再度旅した。
「若山谷林道」は ここから どうぞ。

県道37号を佐伯市中心部から青山の方に進む。大分バス「川井バス停」の先に右の分岐がある。黒沢ダムへの分岐だ。
堅田川の近くには、看板が立てられている。拡大しよう。サイレンに要注意である。
しばらく走ると軽トラックがとめられている駐車場にでた。黒沢ダム事務所が奥に見える。
立派なガレージの横の建物は、トイレである。食事中の諸氏には申し訳ないが、男性用便器があるのがわかるだろうか。
近くには黒沢ダムの概要が記されている。昭和50年に作られた治水ダムである。
ちょっと休憩。これからダムを渡って、、若山谷林道を旅するのだ。
若山谷林道は、行き止まりの林道である。がれがれのたくさんある面白い林道だ。
ダムを渡る。行き止まりを左折して走る。
しばし、ダートを楽しむと前方になにやら見えてきた。
ここから若山谷林道が始まるのだ。
林道マークは鮮やかだが、幅員や延長の記入はない。これは県の林道である。路面も、ダートからアスファルトに変わった。
面白いものを見つけた。小さな標識である。
市道の終点表示である。この佐伯市市道の名前は、市道若山谷線というようだ。
ぐるっと回ろう。裏側に刻まれているものはなんだろう。
若山谷林道と読める。これは味のある標識である。
では旅に出ようか。
林道標識の横の立て札を確認する。
一般通行禁止である。この先、事故があっても国は責任を取らないとある。ここからは国有林である。国の土地に入るわけであるから、当然の宣言であろう。禁止を承知して入るのであるから、侵入者に一切の責任はある。

とすると、先ほどの標識が意味を持つ。ここから自己責任の地となる。
楽しく林道を走る。緑色の橋が見えてきた。ここには鳥居に太い注連縄をかけた神社がある。先日は風景と同じように撮影して通り過ぎるなんて罰当たりなことをした。今回は、旅の安全の祈願と先日の無礼のお詫びをして進む。どんあ神社なのかは分からないが、太い注連縄で結界を張っているのは強い神様がいるということだろう。
ところどころ落石注意の立て札を確認する。大分方言で言うと「おちちょる石に注意」なのか、「おちよる石に注意」なのか、はたまた「おちちくる石に注意」なのかによって、対応が変わるような気がする。この絶妙な表現の差が分からない方は、どうぞ掲示板でご質問を。
「風来坊」は「おちちくる石に注意」と解釈した。ぼんやり林道を見て走るのではなく、天性の野生のカンを総動員しながら走るのがよいと見た。
さらに走る。アスファルト舗装はいつの間にかなくなりダートになった。オフロードバイクとしては、こちらのほうが楽しい。
先日、確認した道具入れのある橋にたどり着いた。先日はここでカメラの調子を確認したのだった。今日はすこぶる調子がよい。
ダートをどんどん進んでいく。ふと轍の幅が広いことに気がついた。これ、ダンプサイズではないか。ということは作業のためにダンプが入っているということだ。前から来たらどうしようか。これは野生のカンを働かせなければいけない。ダンプの野太いエンジン音がしたら退避だ。
林道が開けた。そろそろ前回の場所に近くなったようだ。
林班の標識発見。ここまでは117林班、これからは116林班となる。
前回の確認した場所だ。さあ、これからリベンジだ。


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